ジョルジェです。マカオ生まれのポルトガル人です。日本に在住して30年余りが経ちます。 子供の頃から日本との霊的繋がり、つまりエネルギーの繋がりを深く感じていました。
セラピストとして整体、レイキを研究、探求していくうちに、2005年頃から霊的医師団(スピリチュアルドクター)、天使、映画のミクロの決死圏のような小さな存在がレイキセラピーを助けてくれるのを感じるようになり、彼らの働きは結果として確認されるようになりました。
その後、肉体やメンタルの健康にとって重要な生命エネルギーの回路である経絡やナディが、どのように流れているのかを知るためにプラーナ療法などを学び、研究を続けました。そして最終的に、自分が心の奥底で探し続けていた、多次元宇宙(Cosmos)との繋がりを助けるクォンタムヒーリングとの出会いがありました。
クォンタムヒーリングを通して、宇宙のシンボルやマカバを通して、アポメトリア、ロメトリア、オリシャーレイキ、マハトマエネルギーなど、地球と宇宙の次元の扉を開き、様々な世界と繋がって行うヒーリングテクニックや瞑想法を収得していきました。
その実践や知識を通して、自分の意識が多次元世界に向けて拡大していくようになり、自分に許されたメンター(宇宙次元の高い指導者)と直接コンタクトを取るようになり、彼に伴われて多様な次元層からなる霊的世界、内部地球や多次元宇宙、パラレルワールドの旅を体験するようになりました。
その頃から、メンターを通して、大天使メトラトン(メタトロンの父)、聖白色同胞団、内部地球や宇宙の光の存在からの、人類、特に日本の人々に向けられた様々なメッセージを受け取るようになり、今日に至ります。メッセージの大半は、私個人に向けられたものではなく、日本の人々や人類に向けられたものです。
そのため、真実を求める方々と共有するために、伝えられるままに本にさせた頂いたものが、「悟ってもっとアセンションシリーズ」「令和元年からの地球・人類、Rescue Operation」です。
また、レイキエネルギーに関わる存在から頂いたメッセージをベースに、体験を混じえて書いたものが「レイキ・光の存在・アセンション」です。
新刊本、「パンデミックに突入した地球」では光の存在から見たコロナウィルス、ワクチンの真実を様々な角度からお伝えしています。
このデリケートで複雑な時代、一人でも多くの人が目醒めれば、母なる地球にとってプラスになります。来ようとしている新しい時代に向けて、人がエネルギーを変化させ、進化させていくことは、個人のためだけでなく、地球のアセンションにとっても重要なことです。
私は、エネルギーの研究者、真実の探求者として、セミナー、ヒーリングセッション、特にこれからは瞑想などのグループ活動に力を注いでいきたいと思っています。